冷蔵庫の運搬時に必要な道具や使い方

自力で運ぶ場合に必要になる道具や使い方

冷蔵庫を運搬するときは、さまざまな道具を使用しなければなりません。

 

 

そのままの状態で運搬できないことはありませんが、誤って壁にぶつけたり床に落とすこともあります。

 

また、水漏れが起きて床や他の荷物を濡らしてしまうこともあります。

 

 

そんなことにならないよう、冷蔵庫を安全に運搬する便利な道具があります。

 

種類別にみると

 

  • バンド(持ち運び用に)
  • キャリーまたは台車(運搬時に)
  • 保護剤、梱包材または古い毛布(冷蔵庫の保護用に)
  • ベルトまたはロープ(運搬中の固定用に)
  • 布テープ
  • 水漏れ防止用シートです。

 

 

必要とされる道具を全て使う必要はありませんが、どの道具を使うかは冷蔵庫のサイズと運ぶ本人次第です。

 

 

ポイントまず、冷蔵庫は寝かせて運べないため、

 

バンドを使用して2人で肩で担いで立てたまま運んだり、代車は家からトラックの荷台までを運ぶのに腰を痛めないように使用します。

 

運搬用バンド

 

(バンドは楽天市場のキャリーラクダという商品が口コミでの評判も良いです。価格は8000円程度です。)

 

1ドア100L程度の単身用冷蔵庫なら手で持ち運びが出来ますが、それ以上の容量になると落下防止のため用意しておく事を推奨します。

 

 

ヒント大体の重さを調べるなら、冷蔵庫の重量はどれくらいまでなら運搬可能?を参照して下さい。

 

 

ポイント中型~大型の冷蔵庫になると、2人でも丸腰で運ぶと危険があるので、ベルト、の用意や車両から運ぶ際には台車やキャリーなどを使用したほうがいいでしょう。

 

台車

 

(台車の料金は幅広く、1500円程度で手に入るタイプもありますが、積載重量はご確認ください。)

 

 

ポイントまた、大型の冷蔵庫を運ぶときは、
サイズが大きいため、ボディーを壁にぶつけてしまう可能性があります。

 

 

その保護としてエアークッションなどの保護材、または古い毛布をかけて運搬するようにします。

 

 

(業者用の上から冷蔵庫にまるっとかぶせる保護材は4万から5万円しますので現実的に見て購入は必要ありません。)

 

冷蔵庫運搬時の梱包資材

 

運搬の通り道となる壁や、特に廊下の曲がり角付近では冷蔵庫の角を当ててしまい壁自体に穴を開けてしまう事もあります。

 

 

専門業者なら搬入経路に養生をしますが、養生シートも高いため、個人の場合は冷蔵庫の角には段ボールを貼り付けて保護しておく事も忘れてはいけません。

 

 

ポイント次の布テープは、ドアが開かないよう固定したり、庫内のトレイが落ちないよう安全のために使用しますが、特別無くても問題ありません。

 

(布テープについては数百円ものから1000円近くするものまであります。ガムテープの使用は跡が残り汚れるため×です。)

 

 

ポイントまた、ベルトやロープは、トラックでの輸送時に冷蔵庫と毛布を固定するのに使用します。

 

ラチェットで冷蔵庫を固定

 

(ロープはトラック荷台の側面にあるフックに引っかけて縛る必要がありますが、少し難しいため、かけるだけで固定できるラチェット式ベルトをお勧めします。費用は1000円程度です。)

 

(トラロープは安くても2000円程度はします。)

 

また、単身用の小さな冷蔵庫であれば、運搬に際してベルトやバンドを使うまでもなく、古い毛布をかけるだけで十分です。

 

中~大型サイズの場合は、運搬中の転倒を避けるため、ロープでしっかりと固定して下さい。

 

 

いずれにせよ、道具の特徴を見極めて、また状況に合わせて必要な道具を使用するようにしてください。

 

例えば、配送日当日までに水切りと霜取りができていれば、わざわざ水漏れ防止用シートを使う必要はありません。

 

 

ポイントそれぞれの道具にかかる費用は、

 

保護材やベルト、ストッパーなどについても同様の状況ですが、最も安い価格で全ての道具を揃えたとしても、少なくとも2万~3万は見ておいたほうがいいでしょう。

 

ヒント道具を一から揃えて、自力で運ぶよりも安い専門業者を探した方が安心です。
冷蔵庫を運べる業者や大体の相場を知るには、冷蔵庫の運搬が格安な業者を参考にして下さい。